東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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~映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画を毎月1週間または2週間上映しています~

4月上映会
エゴン・シーレ 死と乙女 <公式HP>
4月8日(土)~4月21日(金)
10:05/20:45
※今回レイトショーは一般¥1,100 会員は¥1,000です。



作品情報
製作年度:2016年 | 製作国:オーストリア・ルクセンブルグ | 上映時間:1時間49分 | ドイツ語
原作:ヒルデ・ベルガー作
Tod und Madehen:Egon Schiele und die Frauen (死と乙女:エゴン・シーレと女性たち)

監督・脚本:ディーター・ベルナー、ヒルデ・ベルガー
出演:ノア・サーベトラ、マレシ・リーグナー、ファレリエ・ペヒナーほか

ストーリー
 20世紀初頭、第一世界大戦末期のウィーン。表現主義を代表する天才画家、エゴン・シーレは、スペイン風邪にかかり、妻エディットとともに瀕死の床にいた。妹のゲルティは兄を献身的に看病する。
そして時は遡る。 美術アカデミーを退学したシーレは、16歳の妹ゲルティの裸体を描き、その才能を世に認められ始めていた。その矢先、彼は演芸場で褐色の肌を持つヌードモデル、モアと出会い、エキゾチックな彼女の大胆な絵はたちまち脚光を浴びる。その後、師匠であるクリムトから赤毛のモデル、ヴァリを紹介されたシーレは、寂しさをたたえた笑みに魅せられ、彼女こそ永遠のミューズと直感する。二人は一緒に暮らしはじめ、シーレはヴァリをモデルに次々新作を描きあげて一躍時代の寵児となる。
だが、間もなく、シーレに「幼児性愛者」の疑いがかけられ、多くのパトロンが彼のもとを離れていく。さらに第一次世界大戦が、ふたりの関係に陰を落とす。


Kozのお勧め
 うす暗がりの中に浮かび上がるシーレの素描の美しさ。オーストリアのモダニズム建築がうかがわれる鏡張りのアトリエを背景に、シーレの絵画そのもののような映像が次々展開し、光と陰が織りなす造形にうっとり陶酔する。シーレを演ずるノア・サーベドラは、あまりに美しく、病的なシーレ像とはかけ離れているが、そのスター性が、女性には理解しがたい彼の性欲面にベールをかけ、より芸術的な才能と、描くことへの情熱を際立たせている。







上映予告
5/13(土)~5/26(金) 6/10(土)~6/13(金) 7/15(土)~7/28(金)

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