東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


秀作映画
未来を乗り換えた男 <公式HP>
3月23日(土)~4月5日(金)
◆3/23〜3/29⇨14:10/18:30
◆3/30〜4/5⇨10:00/14:35



作品情報
2018年/ドイツ・フランス製作/ドイツ語・フランス語
上映時間:1時間42分
原作:アンナ・ゼーカーズ著「トランジット」
監督・脚本:クリスティアン・ペッツォルト
出演:フランツ・ロゴフスキ、パウラ・ベーアほか

ストーリー
 ドイツ人の青年ゲオルグは、祖国ドイツのファシズムを逃れパリにやってきたが、パリもドイツ軍に侵攻されはじめ、マルセイユへ向かう。行き場をなくした彼は、偶然の成り行きで、パリで自殺した反体制的な作家になりすまし、船でメキシコへ渡ろうと思いつく。
そんな矢先、懸命に人探しをしている黒いコートの女性と知り合い、心を奪われる。
だが、ミステリアスなその女性は、自殺した作家の妻だった。

原作はドイツの作家アンナ・ゼーガースが1942年に亡命先のマルセイユで執筆した「トランジット」。戦時中のナチスによる悲劇と、現代の、祖国を追われた難民問題を交錯させて描くペッツォルト監督の最新作。

作家の妻を演じたのは、フランソワ・オゾン監督の「婚約者の友人」でヒロインに抜擢されたパウラ・ベーア。まだ22歳ながら成熟した落ちつきを見せ、複雑な人妻を凛々しく演じている。








秀作映画
家へ帰ろう <公式HP>
3月2日(土)~3月29日(金)
◆3/2〜3/8→10:00/14:10/18:30
◆3/9〜3/15→12:15/16:00
◆3/16〜3/22→14:10/18:30
◆3/23〜3/29→12:15/16:30



作品情報
☆☆2018年アトランタユダヤ人映画祭 観客賞☆☆
☆☆2018年マイアミ国際映画祭 観客賞☆☆
☆☆2018年ロサンゼルスユダヤ人映画祭 観客賞☆☆
☆☆シアトル国際映画祭 最優秀男優賞☆☆
☆☆ハバナ映画祭 最優秀男優賞☆☆ 他多数の映画祭にて受賞

2017年製作/アルゼンチン・スペイン製作/スペイン語
上映時間:1時間33分
監督・脚本:パブロ・ソラルス
出演:ミゲル・アンヘラ・ソラ、アンヘラ・モリーナ、オルガ・ボラズほか

ストーリー
 ブエノスアイレスに住む88歳のユダヤ人アブラハムは、長年仕立屋の仕事に専念してきたが、高齢を理由に家族から施設に入るよう勧められ、とうとう引越しの前日となった。アブラハムは、娘や孫たちと家族写真を撮ったあと、皆に早々に帰るよう命じ、ひとりになる。部屋に残された1着のスーツを見ながら、彼は決意する。生まれ故郷ポーランドに住む友人に、昔約束したとおり、このスーツを届けよう、と。
深夜、身支度を済ませた彼は誰にも告げずにマドリッド行きの飛行機に乗り込んだ。
マドリッドから列車でパリへ、乗り継いでまた列車でポーランドへ。道中「ポーランド」と「ドイツ」という言葉は絶対に口にしないと決めている彼は、「ドイツを通らずポーランドに行きたい」と紙に書いて駅の職員を手こずらせる。しかしその場に居合わせた女性たちの助けを借りて、アブラハムはその意志を貫き目的地に近づいてゆく。
果たして古い友人は、まだポーランドの懐かしの家に住んでいるのだろうか。

第二次世界大戦中、アブラハムが昔暮らしていたポーランドのウッチでは、ユダヤ人30万人、ポーランド人12万人以上がナチスの犠牲になった。

アブラハムの手助けをするのは、それぞれ自立した女性たち。彼の固い決意を理解し手を貸す女性たちの凛々しさにも注目したい。








上映予告
3/30(土)〜4/12(金) 4/6(土)〜4/26(金) 4/20(土)〜5/10(金)

ちいさな独裁者

ビール・ストリートの恋人たち

ねことじいちゃん
4/27(土)〜5/24(金) 5/25(土)〜6/14(金) 順次

バジュランギおじさんと小さな迷子

12か月の未来図

初恋 お父さん、チビがいなくなりました
順次 順次 順次

ヒトラーVSピカソ

僕たちは希望という名の列車に乗った

幸福なラザロ
順次 順次

ザ・プレイス 運命の交差点

COLD WAR あの歌、二つの心





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